ケンコバ、バカリ、麒麟川島、マヂラブ野田、山内、イワクラがギャグマンガを語る

本日5月4日（木・祝）放送の「アメトーーク！」（テレビ朝日系）で「ギャグ漫画サミット」が開催され、ケンドーコバヤシ、バカリズム、麒麟・川島、マヂカルラブリー・野田クリスタル、かまいたち山内、蛙亭イワクラが出演する。

芸人たちが、これまで読んできたギャグマンガやオススメしたい作品を語る1時間。ケンコバは「喘息が出そうになるくらい笑い転げた」という豪快な作品、山内は「衝撃を受け、センスが磨かれた」という作品などを紹介する。「実はギャグマンガ家になりたかった」というバカリズムは「初めて自分のツボに入るという感覚を味わった」というシュールな4コママンガをプレゼン。野田からは、あるマンガについて「毎週掲載されている1本がショートコントくらい面白い！ ギャグマンガ家さんってすごい！」と絶賛の声が。

イワクラが、大好きなマンガのキャラクターを真似て友達を救ったエピソードを披露する場面も。マンガに疎いMCの蛍原徹は、芸人たちのプレゼンをふまえて選んだ1冊を購入し、必ず読むことに。そんな蛍原に川島は“ほっこり系”のとあるマンガを紹介する。果たして蛍原が選ぶ1冊とは。