なかやまきんに君「筋肉だけを信じ続けた」22年、陣内智則、サバンナが証言

本日8月29日（月）放送の「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）で恒例企画「タメ伝～タメにならない伝記～」が展開され、なかやまきんに君の芸人人生が紹介される。

NSC大阪校に入学して漫才コンビを組んだきんに君は、筋トレで漫才の稽古を休んだ際、相方から「漫才と筋トレどっちが大事？」と聞かれて「筋トレ」と答え、解散することに。ピン芸人としてデビュー直後にブレイクするも、徐々にスケジュールに空白が増えていき、“どん底”に落ちたという。きんに君をどん底に落としたライバルの筋肉芸人は誰なのか。

アメリカへ渡った“筋肉留学”は、のちに報われたとのこと。さまざまな挫折を経て再ブレイクを果たすまでを、その歩みをよく知る陣内智則、サバンナら「ウォッチマン」たちが証言する。「筋肉だけを信じ続けた」という、きんに君の22年とは。スタジオできんに君がサンドウィッチマン富澤と繰り広げる「筋肉飴取りゲーム」の行方も見届けよう。