本日5月9日より、「地球の歩き方」の国内版Webサイト「日本の歩き方」にて、
2歳から高校卒業までの16年間を、福島県いわき市で過ごしたゴー☆ジャス。2009年に「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)で放送されたミニドキュメンタリー「芸人大陸」では、いわき市に居を構えるゴー☆ジャスの実家も紹介されている。
福島県は今般の地震災害に続く原発事故の渦中にある土地。今回のインタビューでゴー☆ジャスは、震災当時の自らの状況から両親と交わした会話、現在の感情などを丁寧に告白している。
「僕はこんな見た目なので、存在自体が不謹慎だと思われることもあります。だから、けして押しつけがましくなく、望まれるときにだけ自分の役割の中で応えていきたい」と語るゴー☆ジャス。派手な外見とはうらはらの素朴な語り口や真摯な人間性に、ぜひ触れてみては。
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- ゴー☆ジャス いま、故郷FUKUSHIMAを語る-地球の歩き方[日本の歩き方]
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お笑いナタリー @owarai_natalie
ゴー☆ジャスが震災と故郷・福島を語る http://natalie.mu/owarai/news/49090