本日7月14日、東京・ひろしまブランドショップTAUの10周年記念イベントが同店で行われ、
東京・銀座にあるひろしまブランドショップTAUは、広島県にまつわるさまざまな商品を取り扱っている店。記念イベントにはぼる塾のほか、広島在住の枡田絵理奈アナウンサーも出席した。
ぼる塾あんりはお好み焼き屋の店員をイメージした衣装、田辺は広島カープのユニフォーム姿で登場。またレモン柄のワンピース、牡蠣の形のイヤリングなど広島名物がデザインされた衣装をまとったはるかは「めちゃめちゃかわいくて似合っちゃってるんです! いっぱい写真を撮ってください!」と報道陣に愛想を振りまく。枡田アナはこの3人の見た目を「広島が凝縮された3ショット」と評した。
広島・安芸郡の熊野町で作られている「熊野筆」でメイクを施してもらったというはるかは「熊野筆は私の肌を優しく包み込んでくれる。どんどんかわいくなっちゃってレベルアップしました」と、その仕上がりにご満悦。またステージ上では田辺も熊野筆を使ったメイクを体験することに。メイクが終わり、周囲から「色っぽくなった」と絶賛された彼女は「まぁね~」とおなじみのフレーズを放ち、あんりは「これは本気の“照れまぁね~”です」と解説していた。
イベントでは、あんりが初めて手作りしたお好み焼きを試食し、隠し味を当てる企画も。ここでは、はるかが「隠し味は、あんりのたっぷりの愛情」と答えるが、本人からは「すみません、帰ってもらっていいですか? 皆さんお仕事中ですので」と軽くあしらわれてしまう。実際に入っていた隠し味は広島名物のがんすと牡蠣醤油海苔。桝田アナは「これが入ったお好み焼きは広島でも見ない。新メニューとして売り出せるかもしれない」とコメントしていた。
むろっち(青い鳥forever) @vcarp1975
たしかにがんす入りのお好み焼きありそうでなかった
あと田辺さんはカープユニ着るなら「田辺一球です」というボケを授けたかった https://t.co/PAA8iKsSU7