銀シャリの青ジャケット、田渕のひまわり、スギちゃんの衣装、トレードマーク秘話

本日6月16日（木）放送の「やすとものいたって真剣です」（ABCテレビ）に、銀シャリ、インディアンス田渕、スギちゃんがゲスト出演する。

銀シャリは青ジャケット、田渕はひまわりのコサージュ、スギちゃんはデニムのノースリーブと短パンと、それぞれ個性的なトレードマークを持つ。彼らが現在のトレードマークに辿り着くまでの道のり、知られざるこだわり、トレードマークがあるゆえの悩みなどを語る。銀シャリは青ジャケットの裏地やディテールを紹介するほか、「夏と冬のロケはアウト」と暑さや寒さへの対応に苦慮していることを明かす。また結成10周年の単独ライブでグレーの新たなジャケットを着た際、青ジャケットのイメージが浸透しすぎて困ったというエピソードも。

田渕は「コンビのボケとすぐにわかってもらえて、明るそうというイメージを一瞬で持ってもらえる花」というひまわりのコサージュを自作していたが、ボロボロになっていることに気づいた母親が手作りしてくれるようになったと話す。スギちゃんからは「アパートのベランダに衣装を干していたら住所がバレてしまった」「上下バラバラに買うため、色合わせが難しい」などのエピソードが。そんなスギちゃんが「未だに捨てきれない」というレアなトレードマークとは。