これは、「ストフ(STOF)」のデザイナー谷田浩氏によるブランド・ストラマが異業種のクリエイターをゲストデザイナーに迎えて1シーズンのコレクションを製作するプロジェクト「SESSIONS by STORAMA/セッションズ・バイ・ストラマ」の一環。2020年に実施された第1弾ではUNISON SQUARE GARDENのドラム鈴木貴雄が起用されている。第2弾デザイナーを務める小川は、2022年秋冬コレクションとしてコートやワンピースのほかバッグ、クッションをデザインした。
アイキャッチには小川が拠点としている東京・ヨシモト∞ホールの客席で撮影されたビジュアルが使用されている。ZOZOTOWN、CANBIOでは5月8日(日)までプレオーダー受付中。
スパイク小川 コメント
私自身、自分を表現できたり気持ちに寄り添ってくれる洋服が大好きで「いつかは」と夢見ていた機会をいただき、デザイン画の時点で想い溢れペンが止まらず、これくらいスラスラとネタが書けたらどれだけいいだろうと思いました。生地やシルエットもすべにこだわり、10年先もカッコいいと思ってもらえるような服が出来上がりました。まだまだペンは止まらないので、今後も挑戦していきたいと思います。
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つぼち @tsubochii29
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