ザコシが笑いの扉を開いた瞬間は？JPは進化した“メカ松本人志”披露

「千原ジュニアのヘベレケ」（東海テレビ）の明日3月31日（木）深夜放送回に、ハリウッドザコシショウ、JP、でか美ちゃんがゲスト出演する。

MCの千原ジュニアと高田秋が名古屋の居酒屋をハシゴしてゲストと酩酊トークを繰り広げるこの番組。「元々漫才をやりたかった」というザコシは、その独特な芸風に至ったエピソードを語る。「どこで笑いの扉が開いたの？」というジュニアの問いに、ザコシは「竹中直人の深夜番組を観て、今まで見てきたお笑いを覆すお笑いをしていた。白目で奇声をあげる。これやと思った！」と話し、ジュニアを「竹中イズムが流れているんや」と驚かせる。

JPは、テレビで使えるモノマネは10から15くらいだが、実は500くらいレパートリーがあるという。今回は普段テレビで披露しないネタを続々と披露する。進化した松本人志モノマネの“メカ松本人志”には、そのクオリティの高さをジュニアが絶賛。そのほか、でか美ちゃんは最近ラジオで過激な恋愛エピソードを披露したことで「ちょっとファンに怖がられている」のだとか。ジュニアも引き気味で耳を傾ける、でか美ちゃんの報復の仕方とは。