12月16日(木)放送の「クラシックTV」(NHK Eテレ)に
「クラシックTV」はクラシック音楽のビギナーに届ける音楽教養エンタテインメント番組。今回はベートーヴェンの「交響曲第9番」通称「第九」とぺこぱの漫才の共通点を探りながらその魅力を紹介する。
ベートーヴェンは管弦楽のためのジャンル「交響曲」を芸術作品の域に高めたと言われている。「第九」は歌唱を伴うこと、演奏時間が長大であることなど、型破りな作品だった。ぺこぱもまた従来の漫才とは異なる「ノリツッコまない」という斬新なスタイルで話題に。ぺこぱ自身が語る漫才へのこわだりと共に、司会を務めるピアニスト清塚信也の解説にも耳を傾けよう。
クラシックTV「ぺこぱの漫才、それは”第9”だった!?」
NHK Eテレ 2021年12月16日(木)22:00~22:30
<出演者>
司会:清塚信也 / 鈴木愛理
ゲスト:ぺこぱ
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紫 @purpleeo
スタジオにさんぱちマイク登場とは↓
ぺこぱの漫才は「第九」に通ずるものがある?
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