まんじゅう大帝国と春とヒコーキが落研対談、ぐんぴぃの愛されエピソードも

タイタンの情報誌「号外」2021年8月号の表紙をまんじゅう大帝国と春とヒコーキが飾っている。

2組は全員、大学の落語研究会出身。学校は異なれど、同じ落語会に出演し当時から親交があった。学生時代は春とヒコーキが先輩だったが、タイタン入りはまんじゅう大帝国のほうが先。タイタンの学校修了後、1年間の預かり期間を経て今年5月に正式所属となった春とヒコーキが後輩という立場に逆転している。

今年1月からは再び落語に挑戦するライブ「タイタンオチケン」を不定期開催中。「号外」ではそんな彼らが、出会った頃の印象や落研ならではの思い出、一番の年長者である春とヒコーキ・ぐんぴぃの愛されエピソードを語った。

このほか、「バキバキ童貞」のフレーズばかりが先行しがちな春とヒコーキのコンビの魅力を徹底解剖するページや、先月「オールナイトニッポン0（ZERO）」で改名したXXCLUB早乙女がマスコットを務めるタイタン情報入りカレンダーも収録。「号外」は8月27日（金）に全国22の映画館で実施される「爆笑問題withタイタンシネマライブ」の会場にて、来場者全員に無料配布される。