「スマホ画面だけで作るテレビ番組」から形を変え、今後は「不要不急なクリエーション」をテーマにアーティストならではの想像力、創造力を生かした企画を展開していく「よなよなラボ」。初回は納言から出された「うるさいドライヤーや換気扇の音」「淋しい一人飲みの時間」といったお題を2組が面白く変換する。
岡崎体育は10分ほどで「レンジを待つ1分間に人生を振り返る音楽」「ドライヤーの音で作る音ゲー」を制作。また、映像作家でもあるヤバTのこやまたくやはメンバーと共に「シャワー中にアイデアが浮かんでくる映像」「換気扇の下で野外フェス気分を味わうMV」を撮影、編集する。納言は「最初はふざけた番組だと思ったけど、ちょっとした楽しさを生活に取り入れるっていいね。面白かった」「何者なの? この人たち」と番組を楽しんだ様子だった。
よなよなラボ 不要不急なクリエーション #1「家」
NHK総合 2021年6月26日(土)23:50~24:50
タグ
川越市のpeace(´◡`๑)✌️ @peacetyro
納言「何者なの?この人たち」、岡崎体育&ヤバTの不要不急なクリエーション - お笑いナタリー
#マイナタリー https://t.co/zcY4D86Qbt