霜降りせいや＆ニッ社ケツ、アイン稲田＆すゑ三島ら「仲良し同居芸人」の日常

明日2月11日（木・祝）放送の「アメトーーク！」（テレビ朝日・ABCテレビ系）に、過去に同居していた、もしくは現在も同居中の芸人たちが「仲良し同居芸人」として集結する。

そのメンバーは、11年前に3年間同居していたチョコレートプラネット松尾、シソンヌじろう、ジャングルポケット太田のほか、大阪時代に同居していたアインシュタイン稲田＆すゑひろがりず三島、霜降り明星せいや＆ニッポンの社長・ケツ、そして現在も同居中のオズワルド伊藤＆蛙亭・岩倉。彼らが部屋の間取りや日常生活のルール、互いの素顔などを明かす。

松尾、じろう、太田の3人は同居当時のノリをスタジオで再現する。1人が入浴中に呼び出しボタンを押したとき、残りの2人が絶対にやらなければならないこととは。せいやとケツは3階建ての一軒家に5人で同居していた。せいやだけ格安の家賃だった理由とは。さらに番組初登場のプレッシャーに追い込まれたケツが謎の暴走を始めて……。現在も芸人4人で同居中の伊藤＆岩倉の平和すぎる日常も明らかになり、MC側ゲストのアンタッチャブル山崎は「このルームシェアは芸人としてプラスなの!?」と思わず苦笑する。

「一緒に住んで気づいた相手の性格」をテーマとしたコーナーでは、「同期で最もモテない2人で同居していた」という稲田が、三島に抱いていたモヤモヤを打ち明ける。稲田を女性との飲み会に誘わない三島の持論にはスタジオでブーイングが。また「お肌よわよわ芸人」でもある2人の生活を支えた空気清浄機が、同居を解消した際に起こしたミラクルとは。