アンガールズ田中「ネプリーグ」で母校・広島大学のすごさを猛アピール

本日2月1日（月）放送の「ネプリーグ」（フジテレビ・関西テレビ系）に、「男子インテリチーム」のメンバーとしてアンガールズ田中、パンサー向井、「女子インテリチーム」のメンバーとして、ゆりやんレトリィバァらが出演する。

両チームが対決する今回、音楽のリズムに合わせて画像問題などにテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」が1stステージ。「男子インテリチーム」の出番では広島大学卒の田中が、東大卒で同じチームの俳優・太田裕二に「東大がいたら（広島大学が）かすむんすよ！ 広島大学は広島の東大だからね！」と母校のすごさを猛アピールする。また寿司ネタにまつわる問題では、生魚が苦手な向井が「これ何!?」とパニックに。

2ndステージは、クイズに1人1文字ずつ解答して全員で6文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグプラス」。ここでアンガ田中から「間違えた人に徹底的に文句を言って、いいチームにしましょう」とスパルタな提案が飛び出す。この提案により、名倉が問題に悩んで結果的に落ち込む。

3rdステージは10個以上正解がある常識問題に制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」で、ネプチューン原田が「今日は全体的に空気が悪いから本当に真剣に行きましょう！」と気合を入れるも、同チームの堀内に「空気を悪くしているのは誰のせい？」と反論されてケンカが勃発。このケンカを見た男子インテリチームの田中が「誰も怒らずに終われば素敵」と話し、1日中怒っていたことを反省する。果たして笑顔で終われるのはどちらのチームなのか。