2021年の大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合)の主人公で、日本に株式会社制度を持ち込んだ人物としても知られる渋沢栄一。「ビビる大木、渋沢栄一を語る」では、歴史好きのビビる大木が心を打たれた渋沢の言葉を紹介する。先輩芸人と後輩芸人の狭間で揺れる“お笑い中間管理職”状態に陥り悩んでいたという大木を救った教えとは。
ビビる大木 コメント
はじめまして、こんばんみ! 大物先輩芸人と大勢の後輩芸人の狭間で揺れる40代「お笑い中間管理職」の僕。芸人としてこれからどうやって生きていこう? そんな悩める僕の背中を押してくれたのが、渋沢さんの熱く激しい生き方、そして言葉の数々です。令和の現代を生きる僕たちにも、渋沢さんの言葉は強く心に響きます。
お笑いナタリー @owarai_natalie
ビビる大木が渋沢栄一を語る書籍、悩める“お笑い中間管理職”を救った言葉とは(コメントあり)
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