この書籍はまんじゅう大帝国が
序文を綴っているのは、まんじゅう大帝国・竹内が所属していた落語研究会の先輩にあたり、現在の彼ら所属事務所タイタンとの架け橋となった高田文夫。各講師が笑いに対してどんな持論を展開しているか、チェックしてみよう。
まんじゅう大帝国 コメント
大先輩の皆様に「笑い」について、ずけずけと聞いて参りました。「こんなに教わったなら、お前ら面白くないとヤバいよ?」と言われるだろうなぁと戦々恐々の毎日です。絶対面白くなってやるんだからね!
まんじゅう大帝国「笑いの学校」
序文・推薦:高田文夫
一&六時間目:爆笑問題「笑いって傾向と対策で測れないもんだよ」
二時間目:神田伯山「残っていくのは稽古で積み上げたものだけ」
三時間目:ナイツ塙「漫才で大切なのは、感情を早く高ぶらせること」
四時間目:春風亭昇太「特別な面白い言葉を探している自分は、まだまだヒヨッコでした」
五時間目:島田洋七「漫才は捨てるもんが全然ないんよ」
ホームルーム:ウエストランド「ブラッシュアップとはわかりやすくすること」
バシコバ @gurin12
まんじゅう大帝国 初書籍!
「笑いの学校」爆笑問題、ナイツ塙、島田洋七、ウエランらに学ぶ(コメントあり) https://t.co/NZuQCDyz50