三四郎・相田が宇多丸とゲームトーク、小宮にキレられたウイイレ話

本日10月8日（木）と来週10月15日（木）放送の「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」（TBSラジオ）に三四郎・相田がゲスト出演し、宇多丸（RHYMESTER）とゲームに関するトークを展開する。

トークの前半は相田とテレビゲームとの出会いについて。小学生の頃に好きだったゲームは、1983年生まれとしては“シブめ”のものばかりで、これはゲーム好きだった父親の影響だそう。父親はメガドライブのメガCDをいつもプレイしており、隙を見て相田も自分でプレイしていた。しかし両親が離婚し、父親がメガドライブを持って家を出てしまったことでスーパーファミコン一本の生活に。その後、プレイステーションも手に入れたことで完全に“脱セガ”したという。

トークの後半は現在やっているゲームの数々を語る相田。「ゲームで学んだことは？」という恒例の質問に対しては、相方・小宮と対戦したサッカーゲーム「ウイニングイレブン」の話を披露する。フォワードを5人並べる攻撃的なフォーメーションで小宮に勝った際、「非現実的すぎるだろ！」とキレられた相田が得た教訓とは。