小籔千豊が大河ドラマ初出演「田村と川島がくるのかと思うくらいピンとこなかった」

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小籔千豊片岡鶴太郎春風亭小朝が大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合)に出演することが発表された。

小籔千豊

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長谷川博己が主演を務める「麒麟がくる」は戦国時代を舞台に明智光秀をはじめとする各地の英傑が天下を狙って戦うさまを描く大河ドラマ第59作。新型コロナウイルスの影響で放送が中断されていたが、8月30日(日)に再開される。

このたび明らかになったのは「京~伏魔殿編」のキャストで、大河ドラマ初出演を果たす小籔は二条家の当主・二条晴良役。公家同士の力関係の中で本郷奏多演じる近衛前久と対立するという役どころだ。片岡は室町幕府の執務を取り仕切る摂津晴門、小朝は正親町天皇の弟・覚恕法親王に扮する。

小籔千豊 コメント

「麒麟がくる」と言われたときは、田村と川島がくるのかと思うくらいピンとこなかったです。お婆ちゃんや死んだ母親が喜んでいることでしょう。周りや作品に溶け込めるようにがんばりたいと思います。

片岡鶴太郎 コメント

今回は「麒麟がくる」の出演者の中でも、一番の悪役と聞いております。裏で画策する摂津晴門。この企てるたくらみの眼をご覧くださいませ。

春風亭小朝 コメント

僕も「軍師官兵衛」で明智光秀をやらせていただきましたが、本物の光秀と共演するのを楽しみにしております。今回は玉三郎丈が演じる帝の弟という役です。なぜ僕があんなに美しい方と兄弟なのか不思議に思っておりましたが台本を読んで納得しました。その謎はドラマを御覧になればわかりますので、優しいまなざしでご視聴ください。

落合将(制作統括)コメント

8月30日から放送再開の「麒麟がくる」。後半戦の新たなキャストが決まりました! 正親町天皇役に、これがはじめてのテレビドラマ出演となる、歌舞伎界当代きっての女形、坂東玉三郎さんです。光秀や信長にとって雲の上の存在の美しき帝を、大河ドラマというはじめてのステージで舞っていただく──どんな華麗な帝が現れるのか、今から楽しみでなりません。それから、「太平記」以来の池端大河出演の陣内孝則さんと片岡鶴太郎さん。「太平記」とはまた違った個性の、癖のある役を演じていただきます。帝の弟である天台座主覚恕に春風亭小朝さん。強大な比叡山の主として、光秀たちの前にたちはだかります。後半戦の「麒麟がくる」は、大ベテラン、中堅、若手の個性豊かな新キャストに支えていただきます。描かれるのは、光秀と信長がとびこむ京の本格的な政界です。そこには老若男女さまざまな魑魅魍魎たちが跋扈し、従来の室町幕府を守ろうと政治力で光秀たちに挑んできます。戦国時代を室町幕府の崩壊という新たな視点で描く大河ドラマ「麒麟がくる」。ついに物語はクライマックスに突入します! 新キャストの重厚な演技に囲まれた長谷川さん演じる光秀が、いかに困難を乗り越え、麒麟を探し求めていくのか、どうぞご期待ください!

麒麟がくる

NHK総合 毎週日曜20:00~ほか
NHK BSプレミアム 毎週日曜18:00~
BS4K 毎週日曜9:00~ほか

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(写真提供:NHK)

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