ノンスタ石田脚本、鈴木つかさ演出の舞台が登場

10月26日から31日まで東京・神保町花月にて舞台「ブラストが笑う夜」が上演される。

出演はブロードキャスト、若月、梶剛、ソラシド。脚本はNON STYLE石田、演出は鈴木つかさが担当する。石田は昨年2009年5月のブログで、普段から親交の深い鈴木といつか芝居をやりたいとコメントしており、今回念願の公演となる。

チケット発売は本日9月1日から。同じく本日発売の神保町花月公演には、肉糞華劇団が第2回公演や、ニブンノゴ！森本が演出を務める「さよならバイバイ嫌いです。」などの芝居もある。

またトークライブでは、10月1日に「東海大学同窓会」と題し、ロシアンモンキー、ライス、囲碁将棋、タモンズ安部が集結。10月14日には若手が多数出演する「東京ダイナマイトPresents『天才ダイナマイトのテレビが出る元気！』」、10月23日の「ロシモンの裏」には流れ星がゲストで登場するなど見逃せないライブが多数用意されている。こちらもチケットは本日9月1日発売。ライブの詳細はいずれも神保町花月のオフィシャルサイトで確認を。