「桃色探訪」は、月に一度の風俗通いを楽しみにしているサラリーマン・梶山(ケンドーコバヤシ)が極上の風俗店を追い求めるさまを描く作品。「プロフィールで信じていいのは身長のみ」「待合室は精神統一の場なり」といった風俗関連の格言も飛び出す。実在する風俗店が登場するのも見どころの1つだ。
梶山が訪れるのは、池袋のファッションヘルス。待合室で一緒になる“同志”を
ケンドーコバヤシ コメント
正直、オファーが来たとき「参ったなぁ」と思いました(笑)。台本はあるものの、僕の素の部分も出ていて、プライベートが盗撮された気分です。もうチャンネルNECOを訴えてやりますよ!(笑)
僕の演じた梶山という男の「風俗は一期一会」という精神には大いに共感。その一方で、梶山は、お店や女性選びで小技を使っていますが、僕はリスキーな方法で挑むことが大概だし、僕の方が、プレイももっと紳士的ですよ(笑)。視聴者の皆さんには、作品全体はもちろんですが、僕の風俗通いを覗き見ているような感覚で楽しんでもらいたいです。
本庄鈴 コメント
想像していた通り、ケンコバさんはすっごく紳士的な方でした! ルナは私自身と一緒で、普段はおっとりしているんですけど、プレイになると激しくなる。そのギャップに注目していただけたらうれしいです。
ケンドーコバヤシのほかの記事
リンク
お茶目なお豆👾五代目豆助👾 @neo_wakame4
観たい😂笑
ケンコバ主演の風俗ドラマ、待合室で一緒になる“同志”役にかまいたち https://t.co/GphBw07oLW