さっくん＆2700が白熱、T-BOLAN憧れ対談

本日8月13日より、ディスクガレージの特設ウェブサイトにて、「佐久間一行＆2700～嵐士に憧れて～」対談が掲載されている。

これは「森友嵐士大好き芸人」としておなじみの佐久間一行と2700が、元T-BOLANヴォーカリストで現在ソロ活動中の森友嵐士について対談を行う特別企画だ。

対談の冒頭でいきなり森友からのメッセージが記者によって伝えられると、森友と面識がある佐久間は「それを聞いてしゃべれなくなった……」と動揺。一方、2700常道は「僕らはまったく面識がないので。これを機会に知っていただけたら」と前向きな様子を見せている。

今月8月より15年ぶりに開催される森友の全国ツアーを心待ちにする3人。対談では、ときに共感し、ときに趣味趣向の違いを互いに攻撃しながら、約1時間にわたって白熱のトークを展開した。

心の底から楽しそうな雰囲気が伝わってくる対談。彼らのファンはもちろん、T-BOLANを聞いてきたリスナーはぜひご一読を。なお、佐久間一行は8月21日にルミネtheよしもとにて単独ライブ「ワールドイエロー」を、2700は9月3日に新宿シアタープラッツにて単独ライブ「コント喫茶店」を開催する。