8月25日に、
小説の舞台は、とある高校の“ラブボール部”。主人公のマリ子が創設したその謎のマイナースポーツをめぐって愛と友情の青春ストーリーが繰り広げられる。
木村は本日10日のブログで「小説ですがコントのつもりで書かせて貰いました」と説明。続けて「一生懸命フザけて書きましたので、楽しんでください」とファンにメッセージを送っている。
8月30日(月)12時30分からは、大阪・ジュンク堂書店千日前店にて木村のサイン会を開催。整理券の配布は8月13日からとなっている。詳細は同書店にて確認を。
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- 木村明浩(バッファロー吾郎)『ラブボール』 10/08/25発売 | ワニブックス オフィシャルサイト
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お笑いナタリー @owarai_natalie
“ラブボール”をめぐる青春、バッファ木村がコント小説執筆 http://natalie.mu/owarai/news/35928