いとうあさこ、足裏角質ケアで「いい女に近づいた」

昨日8月2日、東京・ドン・キホーテ中目黒本店にて行われた足裏角質ケアアイテム「Harbal Dappy（ハーバル ダッピー）」の記者会見に、同商品をコラボ開発したいとうあさこが出席した。

ネットプライス社が発売している「Dappy（ダッピー）」は、特殊な液体に足を浸けると約1週間後には足裏の角質が剥がれ始め、約2週間後にはプルプル肌になるというもの。いとうがこの商品を誕生日プレゼントなどに用いていると知った会社の呼びかけで、今回のコラボ企画が開始された。

会見では、商品の効果についていとうが「実際使用してみると、本当にプニプニなんです。日焼けの皮がむけるのと同じで、むきたまごのつるんとした感覚です」と体験談を告白。「足の裏をちゃんとしようと思ったことがなかったので、いい女に近づいた気がしますね」と心境を語った上で、「見えないところに気をつかう、素敵ですよね」と女っぷりをアピールした。

「最近イライラしたこと」を記者から聞かれたいとうは「『40歳にしてはきれい』といわれたこと。『しては』ってちょっと気になりますよね」となにげない言葉にも過敏な様子。また最近気になった人として「ロケでたまたま知り合った三重県のみかん農家の次男」と一般人の名前を挙げ、「7歳年下で初対面なのに『うん』という相槌が可愛かった」と照れたものの、後日その相手に子どもが3人いると知り、恋ははかなく終わった様子だった。