柳家小三治、CD発売記念イベント出演「100歳までどう見せていくか」

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昨日10月3日、東京・有楽町朝日ホールにて「朝日名人会ライヴCDシリーズ6ヶ月連続発売記念『柳家小三治の会』」が開催され、柳家小三治らが出演した。

「朝日名人会ライヴCDシリーズ6ヶ月連続発売記念『柳家小三治の会』」に出演した柳家小三治。(写真:横井洋司)

「朝日名人会ライヴCDシリーズ6ヶ月連続発売記念『柳家小三治の会』」に出演した柳家小三治。(写真:横井洋司)

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朝日名人会シリーズ131 柳家小三治1「猫の皿/長短」

柳家小三治「朝日名人会シリーズ131 柳家小三治1『猫の皿/長短』」
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これは今年6月より毎月1タイトルずつ2枚組CDがリリースされ、11月まで計6作の発売が予定されている「柳家小三治 朝日名人会シリーズ」の発売記念イベント。弟子の柳家三之助の高座に続いて登場した小三治は、このシリーズ1作目にも収録されている「長短」を口演した。

その落語のまくらとして小三治は「今日はどういう日なのか知らないで出てきました」という第一声から、弟子への小言や師匠から受けた小言、今も参加しているという同窓会の話、映画「男はつらいよ」のイベントに出演した話などを展開し、舞台袖のマネージャーから「そろそろ噺を始めてください」と催促される一幕も。気ままに展開する長大なまくらと「長短」共に絶妙な間合いで笑いを誘いながら満場の観客を惹きつけた。

トークショーのワンシーン。(写真:横井洋司)

トークショーのワンシーン。(写真:横井洋司)[拡大]

イベント後半には「朝日名人会ライヴCDシリーズ」のプロデュースを手掛ける京須偕充氏とのトークショーが行われ、2人の出会いやプロデュースの経緯が述べられながらも、話はたびたび脱線していく。真打昇進から50年の節目を迎えた噺家としての“枯れ方”や今後について、最後に小三治は「自分がこれからどう変わっていくのか、自分でも楽しみにしている。少なくとも100歳まで、どう見せていくかを考えている」と話した。

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