正月恒例「フットンダ王決定戦」は今年2018年1月1日にも放送され、最終的に麒麟・川島が7代目フットンダ王の栄冠を手にした。2019年は常連組をはじめ、2018年に活躍した人気者、若手など総勢36名が集結。さまざまなジャンルについて「モジる」「イジる」豊富なお題に対し、3時間50分にわたって回答を繰り出す。
またパワーアップポイントとして新たな判定システムが導入されることが明らかとなった。お笑いに精通する放送作家3人が回答の面白さを審査し、3名中2名以上がボタンを押すと布団が吹っ飛んでポイントが入る。布団が吹っ飛ぶ基準が、より明確となった形だ。
正月番組らしく日本各地のお雑煮やおせち料理もスタジオに集結する。果たして平成最後のフットンダ王の座は誰の手に。お祭り感満載の豪華な生放送をお見逃しなく。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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