次は時間無制限で!ますおか岡田も興奮の「有田と週刊プロレスと」三沢VS鶴田

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ますだおかだ岡田が、明日11月7日(水)に配信されるAmazon Prime Video「有田と週刊プロレスと シーズン3」にゲスト出演している。

「有田と週刊プロレスと シーズン3」にゲスト出演するますだおかだ岡田(右)。

「有田と週刊プロレスと シーズン3」にゲスト出演するますだおかだ岡田(右)。

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岡田は全日本プロレスの大ファン。三沢光晴がジャンボ鶴田にフェイスロックを決める姿が表紙を飾る「週刊プロレス」1991年9月22日増刊号が取り上げられると、「懐かしい、出た、出た! 鶴田や、鶴田!!」と興奮する。

その頃の全日本プロレスは鶴田のライバル・天龍源一郎が新興団体SWSへ電撃移籍し、その衝撃に揺れていた。この危機を受け、2代目タイガーマスクとして試合をしていた三沢が決起し、同世代の選手たちと共に「超世代軍」を結成。鶴田らの打倒を掲げる世代抗争に突入していた。一方、新日本プロレスでは武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也の闘魂三銃士が長州カ、藤波辰爾に立ち向かう世代闘争が勃発。そんなライバル団体の状況や全日本プロレスの当時の勢力図を踏まえ、有田が臨場感たっぷりに語る。同番組シリーズ初出演を果たした岡田は、「まるで60分フルタイム、時間切れの闘いでした。もう一度闘いを申し込みたい! 次は時間無制限で」と“再戦”を訴えていた。

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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u

岡田「まるで60分フルタイム、時間切れの闘いでした。もう一度闘いを申し込みたい! 次は時間無制限で」/次は時間無制限で!ますおか岡田も興奮の「有田と週刊プロレスと」三沢VS鶴田 - お笑いナタリー https://t.co/T5gSbcSS4X

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