お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

ぜひ嫌がって!鈴木おさむ新企画「田中圭24時間テレビ」は“トゥルーマン・ショー”

1326

田中圭

田中圭

放送作家の鈴木おさむがAbemaTVで新たな企画に挑戦する。舞台「芸人交換日記」でタッグを組んだ田中圭と24時間でドラマを作る「田中圭24時間テレビ」と題した試み。鈴木は昨日9月26日、田中と共に東京都内で囲み取材に応じた。

12月15日(土)から16日(日)にかけて展開される「田中圭24時間テレビ」は「24時間でドラマは出来るのか!?」をテーマに、全24シーンのドラマを24時間で撮影していくさまを生中継する。終盤には23シーン目までの編集済み映像を再生したのち、田中がラストシーンの芝居を生披露する予定。各シーンには1人ずつゲストを迎えるといい、鈴木は「(俳優だけでなく)お芝居もやってる芸人さんが出るのもいいですね」と述べている。

企画・演出を手がける鈴木と共に、マンガ家の東村アキコが脚本を執筆。鈴木は「ドラマの中では“本人役”。いろいろな圭くんのポテンシャルを表現するためにベースは“俳優・田中圭”に置きますが、話自体はフィクション色が強い感じ」とこの場で初めて田中に構想を明かす。さらに「圭くんのどういうシーンを見たいか(東村と)話した。子犬を抱いてほしいとか、暗殺者に撃たれてほしいとか(笑)」と東村との打ち合わせは盛り上がっている様子で、田中は「いやあ、受けなきゃよかった(笑)。東村さんとおさむさんって、もう最悪のドSコンビなので……どうしよう」と戦々恐々とする。

一方で、かねてより自身を買ってくれている鈴木の企画だけあって「おさむさんの企画だと聞いて、無条件で『じゃあやりたいです』となりました」とオファーは快諾した。そんな田中に対し、鈴木は「お互いの成長を確かめ合うつもりで何年かに1回はガッツリ一緒にやってる。今年、圭くんのポテンシャルが世の中に伝わったの、個人的にすごいうれしかったんです。今の圭くんで何か最高の企画はできないかなと思ったときに、映画とかドラマとかじゃなく、もっと世の中が驚くことができないかなと(この企画の案が)ふっと湧いて。圭くんじゃないとできないなと思います」と信頼を寄せる。「圭くんに役者としてチャレンジしていただくという、無謀かつ斬新な企画になっています。嫌がっている顔が楽しみで、ぜひ嫌がってていただきたい。最後ちょっと感動しちゃうんじゃないの?っていうのも楽しみで。『トゥルーマン・ショー』みたいなもんだよね」と期待した。

AbemaTV「田中圭24時間テレビ」

配信日:2018年12月15日(土)~16日(日)

お笑いナタリーをフォロー