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「ダメ。ゼッタイ。」モンエンが神々の怒りで薬物撲滅

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社団法人大阪府薬剤師会と株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で薬物乱用防止を訴えるポスターとチラシに、モンスターエンジンが起用された。

大阪府薬剤師会では「ダメ。ゼッタイ。」の標語とともに、薬物の乱用防止を啓発するポスターやチラシを配布。卒業式や春休みなどの行事がある季節の変わり目に、主に中・高・専門学校・大学生へ向けて注意喚起を行っている。

今年はよしもとクリエイティブ・エージェンシーと共同で、学園祭への出演回数が多く、学生たちに人気のあるモンエンがイメージキャラクターに起用されることとなった。

モンエンは自身の代表作「暇をもてあました神々」の姿でポスターに登場。「神々の怒り。」というコピーのもと、「暇をもてあました神々の薬物撲滅キャンペーン」を謳いながら「民が薬物で苦しむ姿は見たくない!手を出すな!肝に銘じよ!」と警鐘を鳴らしている。

一方、「ゴッドハンドで薬物撲滅キャンペーン」と銘打ったチラシでは、学生服姿の西森扮する「ゴッドハンド洋一」が「この手で退治したる!!」とアピール。さらに「薬物はあの手この手であなたに近づく!誘惑に負けるな『ダメ。ゼッタイ。』」と力強く呼びかけている。

別バージョンのポスターや、チラシの裏面では、薬物経験のある元大学生の手記や、薬物乱用がもたらす健康状態、人間関係などさまざまな「こわれ方」を紹介。「クスリはこわす!!」とモンエンの2人が真摯に訴えている。

大阪府が頒布するポスターらしいユニークな起用ながら、その内容はあくまで真剣なもの。対象としている学生のみならず、多くの人に薬物乱用の危険性を訴えそうだ。

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