秋山が“6000年に1人”のアジアスターに、多忙すぎて取材時間8秒の媒体も

本日8月2日発行のフリーペーパー「honto＋」2018年8月号に、ロバート秋山がペリー・キーなる人物に扮して登場している。

ペリー・キーは“6000年に1人のアジア・スター”という異名を持つ映画俳優。恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、主演映画「Red Capital 赤皇帝都～含まれた笑み～」の公開を記念して来日したペリー・キーが作品や自身の活動について語った。取材時間を8秒しかもらえない媒体も出るほど多忙だったという彼の貴重なインタビューをお見逃しなく。

「honto＋」は“書店、通販、電子書籍のハイブリッド型総合書店”「honto」のオフィシャルマガジン。フリーペーパーとして書店で配布されているほか、電子書籍やhontoのオフィシャルサイトでも公開中だ。