ガンバレルーヤ、2時間半の特殊メイクで「オーシャンズ8」キャラになりきり

映画「オーシャンズ8」のPRの一環として、ガンバレルーヤが同作の登場キャラクターを再現した“オーシャンズ8なりきり画像”が公開された。

8月10日（金）に全国される「オーシャンズ8」は、ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットが犯罪チームに扮し、スタイリッシュかつユーモアあふれる掛け合いを繰り広げてきた「オーシャンズ」シリーズの最新作。ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるファッションの祭典・メットガラを狙った女性犯罪チームの活躍を描く。

“なりきり画像”では、ガンバレルーヤよしこがオーシャンズ8の司令塔であるデビー・オーシャン（サンドラ・ブロック）、相方・まひるがオーシャンズ8に狙われる女優のダフネ・クルーガー（アン・ハサウェイ）に扮した。なりきりのための特殊メイクには2時間半を要したという。

撮影を終えたよしこは「鼻をちょっと高くしただけで120%サンドラ・ブロック！ あまりにも似すぎてしまって自分でもびっくりです」と満足げ。また、まひるは「外見はほとんどアン・ハサウェイですよね。朝ごはんは握り飯だったから、それをパンにして、中身からも“にじみ出るアンらしさ”を表現したかった」と語っていた。

なお今月7月24日には「オーシャンズ8」のニューヨーク支部スペシャルサポーターに抜擢されたピース綾部によるPR動画も公開されている。