お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

柳原可奈子、逃げ足の遅い容疑者役「アリバイを聞かれて超感動」

161

「木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season3』」に出演する柳原可奈子(右)。(c)テレビ朝日

「木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season3』」に出演する柳原可奈子(右)。(c)テレビ朝日

連続ドラマ「木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season3』」(テレビ朝日・ABC系)の本日5月17日(木)放送回(第6話)に、柳原可奈子がゲスト出演する。

警視庁の捜査一課を舞台としたこのドラマは捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が主人公で、ナイツ塙が大岩の側近でもある刑事・奥野親道役で出演中。第6話はジョギングが趣味の不動産会社のワンマン社長・荒井輝路(ベンガル)が殺害されるところから始まる。「死体のそばからピンク色の人影が、ゆっくり走って逃げた」という奇妙な目撃証言があり、容疑者として浮かび上がるのが、被害者の部下の1人で柳原演じる北園晴美だ。

柳原が連続ドラマで事件の容疑者役を演じるのは初めてのこと。「こんなふうに事件に絡む役は初めてで、アリバイを聞かれて、超感動ー! 取り調べ室も殺人現場のシーンも初体験だったので、ワクワクが止まりませんでした」と話す彼女の演技に期待しよう。

柳原可奈子 コメント

――容疑者役に初挑戦されましたが、演じてみた感想は?
刑事ドラマに出演するのは2回目なのですが、事件に絡む役は初めてです。「昨夜9時から10時はどちらにいらっしゃいましたか?」なんてアリバイを聞かれて、超感動ー! 取り調べ室も殺人現場のシーンも初体験だったので、ワクワクが止まりませんでした。これまでは笑顔で明るいキャラクターを生かした役をいただくことが多くて、シリアスな演技はあまりしたことがないので、これまで皆さんが見たことのない柳原可奈子の姿を披露できるのではと思います!

――晴美は足がとても遅い設定ですが、ご自身は?
私自身、足が遅いのが子どもの頃から悩みで、50メートル走なんて40メートルを過ぎたあたりから、足が上にしか上がっていないような感覚で、走っても走っても前に進まないんです! 小学生時代は、周回遅れもざら。マラソン大会でも毎回ビリで、みんなから拍手で迎えられる子どもでした。だから今回は役作りというより、「これって私の話じゃん!」みたいな感覚でしたね。「運動会の100メートル走は私にとってフルマラソン」という晴美のセリフはまさにドンピシャ。足の遅さが生かされるお仕事が来るなんて小学生の頃の自分が聞いたら夢みたいな話で、本当にうれしかったです!

――「警視庁・捜査一課長」の撮影現場はいかがでしたか?
今シーズンはナイツの塙宣之さんが出られているので毎週マストで拝見していたのですが、初回スペシャルにはいとうあさこさんも出演されていたし、2人の熱演を観ていたぶん、撮影はものすごく緊張しました! こんなにも台本を読み込んだことはなくて、1人で練習しすぎてかえってコントチックなお芝居になってしまったところもあり、監督に「もうちょっと抑えて」と言われたり……。でも、これまでドラマの現場はいつもアウェーな感覚で、“おじゃまします感”がぬぐえなかったのですが、今回はドラマってこんなふうに作っていくんだなと、ドラマ作りの楽しさをものすごく感じて楽しかったです!

――第6話の注目ポイントを教えてください!
ピンクという色が、事件の謎を解くキーポイントになっています。そして、とにかく遅く走るシーンがこんなにうまい役者はいないぞ!というところを観てほしいですね。現場から逃げるときですら遅いので、ぜひ注目していただきたいです!

木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長 season3」

テレビ朝日・ABC系 2018年5月17日(木)20:00~20:54

お笑いナタリーをフォロー