ダンカンとラッシャー板前、中野の銭湯で思い出話

明日5月12日（土）放送の「極上空間 ～小さなクルマ、大きな未来。～」（BS朝日）で、ダンカンとラッシャー板前がドライブを繰り広げる。

2人はまず、若い頃に一緒に通っていた東京・中野区の銭湯を訪れ、当時の思い出を語り合う。ダンカンは「俺がダンカンになったのは、長嶋茂雄さんが関係している」と芸名の由来を語るほか、「たけし軍団の人気が出て、写真集とか出したよな」と回想。ラッシャーは、たけし軍団に弟子入りを志願したときに対応したのがダンカンだったことを振り返る。師匠のビートたけしからもらった“宝物”に関するトークも聞きごたえがありそうだ。

たけしの地元にも赴き、たけしがよく通ったという精肉店で揚げたてコロッケを頬張る2人。北野家行きつけの寿司店では女将の北野家秘話を聞きながら、にぎりとちらし寿司を堪能する。