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森東広告堂の最新CMは依頼額0円、さらば青春の光が子供たちにコントの授業

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本日3月19日、さらば青春の光の広告制作プロジェクト・森東広告堂の新作CM「大山ガガガ学校『コントをつくってみよう!』」が公開された。

森東広告堂は、依頼主の提示する金額でさらば青春の光がCMを作る企画。これまで、じゅんいちダビッドソンの単独ライブ「じゅんいちカーニバル」、株式会社コイルテックの機能性腹巻き「腰ツボはらまき」などのCMを制作してきた。

今回のクライアント「大山ガガガ学校」は、鳥取県大山町にあった廃校を再活用した施設。大人や子供がアートについて学べるさまざまな取り組みが実施されている。広告費用を捻出するのが難しいという同施設は「クラウドファンディングなどで寄付を募り、校舎の修繕費を賄うため、学校自体の存在と活動内容のわかるCMを作ってほしい」と提示額0円で依頼した。森東広告堂には依頼書と共に「お金が払えない代わり」として大山町で採れた野菜が届いたそうだ。

大山ガガガ学校の熱意や活動内容に心打たれたさらば青春の光は、今年1月に大山町を訪れてCM撮影を実施。「新聞紙でモンスターを作ろう」という授業の様子をカメラに収め、自らも“お笑いの先生”としてコントの授業を展開した。さらば青春の光・東ブクロは「大山ガガガ学校の存在、現状、そしてさらば青春の光の良心を知っていただければと思います」、森田は「大山ガガガ学校の活動をPRすると共に、自分たちの好感度も上がりそうなCMに仕上がったと思うのでぜひ見ていただきたいです」とコメントしている。

さらば青春の光 コメント

東ブクロ:大山ガガガ学校の活動内容、今の校舎老朽化の状況をお聞きし、これはぜひとも力になりたいということで、制作費はこちら持ちで森東広告堂は動き出しました。実際に学校に訪れ、子どもたちと触れ合うことが何よりも僕らにとっての対価となりました。皆さんにこのCMを見ていただき、この大山ガガガ学校の存在、現状、そしてさらば青春の光の良心を知っていただければと思います。

森田:今回の依頼料は0円、鳥取県大山町の名産品でのお支払いということでしたが、依頼書を読んでこの地域の活動を応援したいと思い、森東広告堂から100万円近くのお金を持ち出ししてCMを作らせていただきました。このCM撮影の流れで鳥取で初めての単独ライブができたのもうれしかったです。大山ガガガ学校の活動をPRすると共に、自分たちの好感度も上がりそうなCMに仕上がったと思うのでぜひ見ていただきたいです。

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