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ダイアンの元によな木ファミリー集結!武将様もおさやんもヌートリアも、林は来ず

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ダイアン(撮影:日吉"JP"純平)

ダイアン(撮影:日吉"JP"純平)

ダイアンがパーソナリティを務める「ダイアンのよなよな…」(ABCラジオ)の公開イベントが3月2日に大阪・ABCホールにて開催された。

2000通の応募の中から抽選で当たった幸運なリスナーたちが、ダイアンの繰り広げる生のラジオトークを堪能。会場にはダイアンが担当する「よなよな…」木曜の4周年を祝して、“よな木ファミリー”と呼ばれる番組ゆかりの人物、武将様(ミサイルマン岩部)やおいでやす小田、ダイアンの同級生・おさやんも駆けつけイベントを盛り上げた。

2014年4月、オープニングのタイトルコールを忘れるという津田の失態により大きな不安を漂わせながらスタートした「よな木」。今では当時の音声が“伝説”として番組内で語られ、周年を迎えるごとに繰り返し再生されている。この日も多くのリスナーが伝説のオープニング音声に期待する中、スクリーンに映し出されたVTRがたびたび停止して会場は不穏な空気に。するとダイアンが姿を現し、西澤が「演出通りです」と明らかな嘘で場を収めようとする一方で、津田は「すーごいぐちゃぐちゃになってた……!」とありのままに述べて笑いを誘う。「全員がテンパってました」(西澤)という、よな木らしい幕開けにファンは大喜び。しばらく経ってからやり直した2度目のオープニングでは、今度は停止することなくVTRが上映され客席からは温かい拍手が送られた。

「すー姉(青空・須藤)」「(シンクタンク)タンクさん」「(トミーズ)雅さん」など、よな木を語るに欠かせないキーワードが飛び交うトークを経て、いつものように「本日の1曲目」として長渕剛の「僕のギターにはいつもHeavy Gauge」がかけられる。ただしイベントのため曲を聴いて黙っているわけにもいかず、西澤が曲を邪魔しない程度の話でお茶を濁していると、津田は「しゃべるんやったら曲切ろう!?」とおかしな状況に我慢ならない様子。こんなやり取りや、大げさに話しがちな津田を西澤が問いただす恒例の掛け合いにも笑いが。ダイエットのため自宅でいつも30回ほどスクワットしているという津田に、すかさず「ほんまのこと言うて?」と西澤。「顔見んでも嘘ついてるのがわかる。ほんまは?」と追い込まれていく津田は「20回」「0回」とどんどん数を減らされ「やってないことになってるやんけ!」とかんしゃくを起こしかける。

「よなよな…」月曜担当の森脇健児や、ダイアンファンを公言する堀内孝雄らから届いたお祝いメッセージもイベントに華を添えた。互いのラジオ番組を通じてひと悶着あったアルコ&ピースもVTR出演。平子は「揉めてはないですよ。あちらさんに僕らの名前をわーっと使っていただいたみたいで」と終始冷ややかな態度を演じ、自分たちは怒っていないと強調しながら「西の目くじら 関東食わぬ」というありもしないことわざを言い放ってみせた。

イベント後半にはよな木ファミリーが続々と登場。武将様が得意のオリジナルソングをアカペラで披露し番組4周年を祝福すると、西澤は「ようあんな複雑なメロディそらで歌えるな……」と感動よりも変なポイントで感心してしまう。また番組内でおなじみとなっている、おいでやす小田とヌートリアのエピソードがついに本人の口から語られた場面では、観客のみならずダイアンも爆笑しながら小田の話に耳を傾ける。さらに「おさやん」と呼ばれるダイアンの同級生もステージに。ネタメールにもたびたび使われる彼を、リスナーたちは大きな拍手で歓迎した。小学校時代にやんちゃしたおさやんの逸話は、本人の証言を交えることでより鮮明に浮かび上がる。よな木ファミリーの筆頭ともいえるギャロップ林は熊本での仕事のため今回は欠席だったが、ダイアンは「嘘やろ」「カッコつけてるだけ」とあらぬ疑いをかけて林の林たるゆえんを本人不在のままたっぷりと味わっていた。

最後はレッドカードを出したくなった人を報告するコーナー「ダニー・カコ」を実施し、観客から寄せられたアンケートの中から西澤が優秀賞と最優秀賞を選んで記念品をプレゼント。ダイアンは「楽しかったですね」「またぜひやりたい」と感謝を述べ、「これからもよろしくお願いします」と挨拶して約2時間にわたる初の公開イベントに幕を下ろした。

なおイベントの様子は今週3月8日(木)の「よなよな…」にてダイジェストとしてオンエアされる。「ダイアンのよなよな…」は毎週木曜22時より放送中。

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