バカリズムやザコシショウ、サンド富澤「二十歳のとき何してた？」POPEYEで特集

バカリズム、ハリウッドザコシショウ、サンドウィッチマン富澤のインタビューが明日2月10日発売の雑誌「POPEYE」（マガジンハウス）2018年3月号に掲載される。

3人が登場するのは「二十歳のとき、何をしていたか？」と題した巻頭特集。坂本龍一、香取慎吾、宮本浩次（エレファントカシマシ）、森山未來、野田秀樹、奈良美智、きゃりーぱみゅぱみゅといった面々と共に名を連ねている。

バカリズムは芸人としての歩みを日本映画学校時代から回想。テレビでの露出を目指さず自ら“潜伏”を選択した理由を「好きなことをやりたかったから」と即答した。ザコシショウはケンドーコバヤシやなだぎ武らとの交流について語りつつ、芸風の方向性を決めた大阪時代のエピソードを披露する。富澤は芸人になるまで回り道していた20代を振り返り、成功への道が見いだせず死ぬことすら考えたと告白した。