明日1月17日発売の雑誌「美術手帖」(美術出版社)2018年2月号に
今回の「美術手帖」は、「テレビドラマをつくる 物語の生まれる場所」と題したテレビドラマ特集を展開。「黒い十人の女」「住住」「架空OL日記」といった連続ドラマの脚本を手がけてきたバカリズムはインタビューページに登場し、日本のテレビドラマについて語る。
なおインタビュー企画にはバカリズムのほか、山田太一や大石静といった脚本家も登場。ほかにも野木亜紀子と古沢良太の対談、ドラマの「DVDガイド」「ビデオ・オン・デマンド作品ガイド」なども掲載される。
リンク
- 美術手帖 18年2月号 テレビドラマをつくる | 株式会社美術出版社
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森正祐紀 @ymo1001bpm
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