松中信彦の親戚が「有吉反省会」登場、オアシズ大久保「怪しいなお前！」

本日11月4日（土）、「有吉反省会」（日本テレビ系）が放送され、バカリズム、大久保佳代子、博多大吉が反省見届け人を務める。

今回はタレント・松中みなみが「親戚の元プロ野球選手・松中信彦のコネを使って芸能界をのし上がろうとしている」ことを反省。「松中信彦の親戚です」という“キラーワード”のみで福岡ソフトバンクホークス絡みの仕事を次々と獲得し、ホークスのビールかけには9回参加したのだという。しかしトークが進んでいくうちに、そこまで近い親戚ではないことが明らかに。したたかな発言を連発する松中みなみに大久保は「怪しいなお前！」と言い放つ。

もう一方の反省人は「プライベートで大鶴義丹ばかりと一緒にいる」という俳優・湯江タケユキ。彼が大鶴義丹の魅力を語ると、有吉やバカリズムは「義丹」という語感が面白くなってきたようで「フル義丹」「メス義丹」「義丹だらけ」などの造語を作って遊び始める。