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そっくり館キサラのモノマネ芸人がよしもとコメディで初めてチームプレイ

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「ものまね軍団大集合!よしもとコメディSP~ルミネtheよしもと&そっくり館キサラ・コラボ企画~」の様子。

「ものまね軍団大集合!よしもとコメディSP~ルミネtheよしもと&そっくり館キサラ・コラボ企画~」の様子。

昨日8月8日、東京・ルミネtheよしもとにて「ものまね軍団大集合!よしもとコメディSP~ルミネtheよしもと&そっくり館キサラ・コラボ企画~」が開催された。

これはビスケッティとしてよしもとで活動しながら、安倍晋三総理のモノマネを武器にものまねショーレストランそっくり館キサラにも出演している佐竹がよしもととキサラの架け橋となり、実現したコラボイベント。石田靖率いるよしもとコメディに、古賀シュウ、みかん、ニッチロー'、セニョール玉置、ジョーク東郷、まねだ聖子といったキサラメンバーが参加し、モノマネ満載の賑やかなステージを繰り広げた。

物語の舞台は、モノマネで島おこしをしようと奮闘している“キサラ島”。島民全員がモノマネを習得しているという珍しいこの島にテレビの取材が入る。キサラメンバー扮する島民たちはまだモノマネ練習中だと謙遜するが、そのクオリティの高さで扮装や一連のボケがメインのよしもと勢を圧倒した。よしもと伝統の“コケ”にも挑戦すると、ニッチロー'がスライディングしたりあえてコケずに耐えてみたりと、それぞれ個性を発揮する。

7月に開かれた会見では「モノマネ芸人は個人プレーのためチームワークがない」と言っていたキサラメンバーだったが、よしもと芸人が繰り出すアドリブのボケにも対応。また対応できずにボーっとしているさまをよしもと芸人がうまくツッコんで絶妙な掛け合いを生み出した。さらにエンディングでは全員でダンスを披露。これまでにない一体感に包まれたパフォーマンスにキサラ常連客も大喜びだった。

モノマネだけでなくストーリーの中でも重要な役割を担当した古賀シュウは、大事な場面で噛んでしまったことを「R-1ぐらんぷりの3回戦で3分間ドンズべりしたのを思い出しました(笑)」と苦笑い。石田は「また機会があればやりたい」と第2回開催を期待し、公演を締めくくった。

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