ネタハガキに注いだ青春、せきしろ半自伝に南海キャンディーズ山里が熱い推薦文

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南海キャンディーズ山里が、本日6月28日に発売されたせきしろの著書「1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった」(双葉社)に推薦文を寄せた。

「1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった」表紙(帯あり)

「1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった」表紙(帯あり)

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1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった

せきしろ「1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった」
Amazon.co.jp

本作は、深夜ラジオのネタハガキ投稿に青春を費やしてきたせきしろの“あの頃”を描いた自伝的小説。ネタハガキが読まれることで社会との接点を感じていたせきしろのルーツを追体験できる作品だ。

推薦文には「JUNK山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)のパーソナリティとして人気を誇る山里がネタを読む人間として何を感じたのかが綴られている。

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読者の反応

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いこい☆ @ikoi_hoshi

買うしか!
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