本作は、深夜ラジオのネタハガキ投稿に青春を費やしてきたせきしろの“あの頃”を描いた自伝的小説。ネタハガキが読まれることで社会との接点を感じていたせきしろのルーツを追体験できる作品だ。
推薦文には「JUNK山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)のパーソナリティとして人気を誇る山里がネタを読む人間として何を感じたのかが綴られている。
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- せきしろ (@sekishiro) | Twitter
- 株式会社双葉社 | 1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった(センキュウヒャクキュウジュウネン ナニモナイトオモッテイタワタシニハガキガアッタ) | ISBN:978-4-575-24041-2
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いこい☆ @ikoi_hoshi
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ネタハガキに注いだ青春、せきしろ半自伝に南海キャンディーズ山里が熱い推薦文 - お笑いナタリー https://t.co/9GxBGiFgaV