明日5月5日(金・祝)深夜の「くりぃむナンチャラ」(テレビ朝日)にて「ちょうどいいイングリッシュ漫才選手権」と題した企画が展開され、
2020年より小学3年での英語教育を必修化すると文部科学省が発表したことを受け、「ちびっ子に支えられている」と自認する「くりぃむナンチャラ」が立ち上がった。3組の漫才師が披露するのは、英語のセリフを入れ込んだ“イングリッシュ漫才”だ。
英語ペラペラでは鼻に付き、簡単な英語ばかりでは勉強にならないため、「面白い」と「タメになる」を兼ね備えたちょうどいいレベルの英語が3組には求められる。果たしてネタを審査する現役中学生を前に、ハマカーンの「ゲスの極み」や、カミナリの茨城弁はどうアレンジされるのか。くりぃむしちゅーと漫才師、英語解説を務める
くりぃむナンチャラ
テレビ朝日 2017年5月5日(金・祝)26:20~26:50
<出演者>
くりぃむしちゅー
ネタ芸人:
英語解説:
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- くりぃむナンチャラ|テレビ朝日
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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