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バカリズム「架空OL日記」撮影は終始ほのぼの、空き時間にみんなでお弁当

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(左上から時計回りに)佐藤玲、山田真歩、臼田あさ美、バカリズム、夏帆。

(左上から時計回りに)佐藤玲、山田真歩、臼田あさ美、バカリズム、夏帆。

バカリズムが脚本・主演を務めるドラマ「架空OL日記」(読売テレビ)の囲み取材会が先日都内で行われ、バカリズムのほか、キャストの夏帆臼田あさ美佐藤玲山田真歩が出席した。

バカリズムはドラマの撮影を「本当に会社に出勤してる感覚で楽しいです。更衣室も居心地がいいし、空き時間にもみんなでお弁当食べたりしていて、終始ほのぼのしてますね。僕の視界には女性しか映ってないので、たまに客観的に映像を観たときに男が混ざっててゾッとしました」と回想。続いて臼田が「自分じゃ思いつかないような面白いセリフをバカリズムさんがいっぱい書いてくれる。ほかのドラマのOLを演じるときとは違った楽しさがあります」と語ると、バカリズムは「でも笑かしてやろうっていう気はないです。『わざわざそんな会話しなくていいのに』みたいなリアルなことが逆に面白いのかもしれないですね」と自身の台本について説明する。

また夏帆もバカリズムの書くセリフを「ものすごくリアル。他愛もない話をしているんですけど、ところどころにバカリズムさんにしか書けないセリフも出てくる。しゃべっていてすごく楽しいです」と絶賛。佐藤は「基本的に女子っぽさを感じさせないというか、男の人が言ってても成立するセリフですよね。そういう中庸なバランスだからセリフとして話しやすいんだと思います」と分析した。

昨年9月から12月まで放送されていたドラマ「黒い十人の女」(読売テレビ系)の脚本を担当したあたりから「女性の気持ちをよくわかってますね」と言われることが多くなったというバカリズム。しかし本人は「別に女性の気持ちってそこまで隠れてないですよね。『女性あるある』って割と男性にとってもあるあるなのでは」と冷静に語る。さらに「女性だけが秘密にしてきたことを掘り起こして書いてるっていう意識はあんまりないです。『女性の生態を調べて……』ってそんなに変態ではないですよ!」と笑いながら話していた。

台本の面白さを「目立たないところで内臓に響く感じ」と表現した山田は、撮影中のバカリズムについて「(女性陣の中に)自然に溶け込んでいるんですが、たまにスネ毛が見えますね(笑)」とコメント。これに対してバカリズムは「作品の邪魔にならない程度に剃ったんですけどね。あとパンツ見えないようにしゃがむように気を付けていましたが、それが面倒くさかった。でも気持ち悪い思いをみんなに味わわせたくないから……」と女性役を演じる苦労を述べていた。

ドラマ「架空OL日記」は、読売テレビで4月13日(木)深夜、日本テレビで4月15日(土)深夜にスタートする。

架空OL日記

読売テレビ 2017年4月13日スタート 毎週木曜25:29~(初回は25:34~)
日本テレビ 2017年4月15日スタート 毎週土曜25:55~(初回は27:20~)
<出演者>
バカリズム / 夏帆 / 臼田あさ美 / 佐藤玲 / 山田真歩

※記事初出時より、日本テレビ初回の放送時間に変更がありました。

(c)2017「架空OL日記」 製作委員会

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