昨日3月13日、「Tokyo Fantastic Manzai」と題されたお笑いライブが東京・TOKYO FM HALLで開催された。
「観た人にだけその意味がわかる未体験のManzai Live」とだけ告知されていたこのライブ。開演と同時に会場が暗くなり、ステージ前方の壁にサイバーチックな映像が映し出される。実はこの「Tokyo Fantastic Manzai」は、プロジェクションマッピングと大音量のBGMでスタイリッシュに演出された、新しい形の漫才ライブだったのだ。ド迫力の映像と音楽に客席から歓声が上がる中、トップバッターとして登場したのは
その後、MCの家城啓之が「ようこそTokyo Fantastic Manzaiへ!」と登場。「僕は昨年芸人を辞めて脚本家や演出家として活動してるんです。吉本興業、なぜオファーをしたのか? 芸人がたくさんいる中、なぜ僕なのか?」と苦笑いを浮かべる。またライブについて「実験的なライブの一発目でございます。この先の未来、これがスタンダードになるかもしれない。まさに今、皆さんは漫才の未来に向かった入口に立っている状態だと思いますので、ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。
その後は
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ゆか @yuka8852_w
「ライブのクセがすごい!」千鳥、三四郎らが“Fantastic”に漫才披露 - お笑いナタリー https://t.co/gidhmZ4UbL
トータルテンボスの藤田さん、ちゃんとアフロに戻ってるー!!
坊主のステッカー買っとけば良かった…