来週1月23日(月)放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日・ABC系)に、
コンビ結成の経緯を黒柳徹子へ向けて語る江里子と美穂。阿佐ヶ谷姉妹というコンビ名ながらも血縁関係のない2人が出会ったのは、劇団東京乾電池の研究生時代だった。劇団には入れず、その後は付かず離れずにいたが、阿佐ヶ谷にある江里子のアパートに美穂が居候し始め、コンビを結成したのは約10年前のことだ。
2人のアパートでの同居生活もVTRで紹介される。そのほか美穂の母が書いたという阿佐ヶ谷姉妹の“幻の台本”も公開。阿佐ヶ谷姉妹と徹子のやりとりをお楽しみに。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“2人が出会ったのは、劇団東京乾電池の研究生時代だった。劇団には入れず、その後は付かず離れずにいたが、阿佐ヶ谷にある江里子のアパートに美穂が居候し始め、コンビを結成したのは約10年前”/阿佐ヶ谷姉妹「徹子の部屋」初出演 https://t.co/A7AWpjVVan