これは長原が組合長を、
本日6月21日、長原とケツカッチン高山が大阪で会見を開き、「なんば悪役組合」について説明。長原は「小さい頃にテレビや映画で観ていた悪役は強力なインパクトがあったが、今の悪役はそこまで印象に残るかな、と。時代に逆行するかもしれないが、大阪・なんばから悪役を育てていくと幅が広がるのではと思った」と旗揚げの経緯を語り、「『仁義なき戦い』の菅原文太さんや『ブラックレイン』の松田優作さんのような悪役が出てきてくれたらうれしい」と期待した。
「お笑い以外の何かをやりたいと思っていたので、心がワクワクしている」という高山は、「ワル=ヤクザ的なキャラクターだけではない。たとえば映画『悪の教典』の伊藤英明さんみたいに、インテリだったり笑顔を見せたりする悪役もある」と語り、バラエティ豊かな人材を集めたい様子。日本だけでなく、ゆくゆくはアジア、そして世界各国へと羽ばたくような役者を育てるつもりだ。
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