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脱・セクハラ&安い下ネタ!オアシズ大久保が人力舎メンバーと大喜利特訓

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左からオアシズ大久保、ラバーガール、キングオブコメディ、鬼ヶ島アイアム野田。

左からオアシズ大久保、ラバーガール、キングオブコメディ、鬼ヶ島アイアム野田。

昨日11月20日、大喜利ライブ「大久保佳代子の大喜利ファンタジスタ」が東京・下北沢駅前劇場にて開催され、オアシズ大久保、キングオブコメディラバーガール鬼ヶ島アイアム野田、MCの早出明弘らが出演した。

冒頭で大久保は「芸歴20年やってますけど、今までの仕事がイケメンへのセクハラと安い下ネタの2本柱なんですよ。もっと大喜利ができたらいいなってことで今回、トレーニングを積もうとライブを開催しました」とイベントの趣旨を説明。その言葉通り、ライブでは大喜利にまつわるさまざまなコーナーが展開された。

最初は大久保ら6人がシンプルな大喜利に挑戦。「BBQ(バーベキュー)、TKG(卵かけご飯)に続く腹の立つ略語とは?」というお題では、野田が次々と会場を沸かせて「このお題、なんか得意だなあ!」と調子づく。そのまま立て続けに回答を出そうとするが、フリップボードに書いた「NY」という文字を見て、突然「NYで……あれ、これなんの略だっけ?」と自分の答えをド忘れ。まさかの事態に早出から「あんな得意だったのに急に下手になったじゃないですか!」とツッコまれていた。

続いては、指定された芸能人になりきって神社で願い事をする「お参り大喜利」へ。お題「芦田愛菜」では、キンコメ今野が本人の口調を真似しながら回答したことをきっかけに、全員でのモノマネ合戦に突入。各々が自分なりの「芦田愛菜だよ!」を披露する中、ラバーガール飛永は突如「ミッキーだよ!」と別のモノマネを繰り出し、会場を爆笑させる。最後は今野がただただ「アウトレイジ」出演時のビートたけしになりきったり、大久保が新田恵利の声マネで自己紹介したりと、企画の趣旨自体が変わっていた。

大久保がMCとなり、人力舎とサンミュージックの若手が各6人のチーム同士で争う大喜利対決も実施。一進一退の攻防を繰り広げる両チームは、6人で相談した答え1つで勝負する「チームで一答大喜利」で勝敗を決めることに。ここではチームの相談中、アイアム野田が場をつなぐため歌とダンスを披露し、大久保から「お前すげえな」とその度胸を絶賛されていた。対決はシンプル西野の回答が決め手となり、サンミュージックチームが勝利。喜ぶ若手たちだったが、大久保は「早く帰れ帰れ! 薄汚い若手たちが!」と暴言を吐き、強引にコーナーを締める。

すべてのコーナーを終えたエンディングで大久保は「実は明後日、ダイナマイト関西の事務所対抗戦で人力舎がケイダッシュステージと戦うんですけど、ぶちのめしてきます」と宣言。人力舎のメンバー全員で「エイエイオー!」と気合いを入れるが、その掛け声に一同は思わず「だせえ!」と笑っていた。

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