「誰も傷つかない賞レース」架空の漫才大会に決着!波乱の3組同時優勝

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レイザーラモンスパローズエルシャラカーニが出演する漫才ライブ「もしも『THE MANZAI』決勝最後の3組にレイザーラモン、スパローズ、エルシャラカーニが残ったら」が、昨日10月7日に東京・座・高円寺2で開催された。

3組優勝が発表された瞬間。

3組優勝が発表された瞬間。

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左から横澤夏子、あべこうじ、ウエストランド井口、かもめんたる槙尾。

左から横澤夏子、あべこうじ、ウエストランド井口、かもめんたる槙尾。

これは今冬の開催がない「THE MANZAI」に代わり、レイザーラモン、スパローズ、エルシャラカーニが立ち上げた架空の漫才賞レース。この3組がファイナルラウンドに進出することが前提の本大会で、残りのファイナリストであるオジンオズボーン三拍子磁石どきどきキャンプドドんなすなかにし風藤松原モグライダーの8組と、ワイルドカード決定戦を勝ち抜いたヤーレンズが渾身のネタを披露した。大会MCはあべこうじウエストランド井口、アシスタントの女子アナウンサー役は“よこパン”こと横澤夏子と、“まきパン”こと女装をしたかもめんたる槙尾。審査員はオール巨人に扮したしあつ野郎、大木こだまに扮したプラスマイナス兼光、秋元康に扮したタイムマシーン3号・関、キャイ~ン天野に扮した花香よしあきが務めた。

レイザーラモン

レイザーラモン

ファーストラウンドではAブロックからCブロックにわかれた各組が4分間でネタを披露。トップバッターとして登場したレイザーラモンは、HGに「フォー!」のギャグを言わせたいRGが「やりやすい空気を作るの得意なんで、ここを東京ドームみたいに盛り上げます!」と宣言し、ハードルを上げるだけ上げた結果、HGをことごとくスベらせるという漫才で客席を沸かせ、ファイナルステージに勝ち進んだ。

何を言ってるのかわからないオジンオズボーン篠宮(右)に困惑顔の槙尾(左)。

何を言ってるのかわからないオジンオズボーン篠宮(右)に困惑顔の槙尾(左)。

Bブロック一番手のオジンオズボーンは篠宮が「本場の発音」と言い張る聞き取りづらい発音で「桃太郎」のストーリーを語るネタを披露。どきどきキャンプは野球とサッカーの中間を探すネタを、三拍子は山手線の駅名をすべて言えるメロディを歌うネタを繰り広げた。それぞれが爆笑をさらう中、エルシャラカーニは最近のヒット曲を知らないという山本がとある曲の歌詞をめちゃくちゃに間違えるというネタで満場一致の票を獲得し、ファイナルステージに駒を進めた。

スパローズ

スパローズ

Cブロックには芸歴20周年を迎えたスパローズが登場。「20周年が待ち遠しかった」と語る大和が「芸人として成人したから舞台上で酒が飲める」と言い出し、ステージ上でワンカップを開けてしまう。この破天荒な笑いが観客の心をつかみ、接戦を制して見事ファイナルステージ進出を決めた。

ファイナルステージでは3組が2本目のネタを披露。最後に本大会の最高顧問・ビートたけしになりきった松村邦洋がVTRで登場し、「あんちゃんたちみんな面白かったから、レイザーラモン、スパローズ、エルシャラカーニ、3組とも優勝! お前ら面白い! 最高だよ、バカ野郎」と3組ともに優勝という結果を発表した。これを受けてスパローズ森田は「誰1人予想できなかった結果になったと思います。たぶん今頃、マネージャーの携帯が鳴りっぱなしじゃないかな」と喜び、HGは「誰も傷つかない賞レース、素晴らしいと思います!」とコメントした。

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