7月に行われた大会収録を終えて東野は、「今回は波乱の2日間でした。鳥人間コンテストは本当に何が起こるかわからない、いい意味でも悪い意味でもびっくりの連続」とコメント。印象に残ったシーンについては、「昨年飛ぶことを辞退した日本大学ですが、彼らの鳥人間コンテストが2年越しで完結しました。そこはぜひ見てほしいですね。あと30年ぶりに再チャレンジしたメンバー3人がいたんですが、終わったあとにおっさんたちがまさかの確執(笑)。感動だけじゃないのがまたいいんですよね」と振り返った。
大会には「笑神様は突然に…」(日本テレビ系)から
ドランクドラゴン鈴木 コメント
機体にスピードをつけて60キロくらいで飛ぶために、3週間で体重を7キロくらい落としました。グライダーの練習とかジェットコースターに乗って落ちる角度を研究したりとかしました。
真剣に取り組めたのは周囲の期待が大きいというのがあります。「鳥人間」をやっている人たちって半年以上、すごいチームだと1年も前から機体を作っているんです。これで無茶苦茶やってしまったら申し訳ない。みんなの工程作業を見てますし。だからそこに“飛ばなきゃならないワケ”があるんでしょうね。昔、キングコングとかと一緒に番組をやっていた頃はキングコングの足を引っ張ることしか考えていなかったですけど、「鳥人間」にはみんなを引っ張って飛んでいきたいっていうのがあります。これをやると人間的にも上がりますし、好感度も上がります(笑)。
Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2015
読売テレビ・日本テレビ系 2015年9月2日(水)19:00~20:54
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ボートリポート:荻原次晴
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山里 亮太 @YAMA414
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