監督4人に揉まれたマキタスポーツ、連ドラ主演作に「仕事の質変わった」

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本日8月10日、マキタスポーツ主演ドラマ「PANIC IN」のDVD発売を記念した舞台挨拶および上映会が東京・映画美学校で行われた。

「PANIC IN」の上映イベントに出席した(左から)鈴木太一、木村好克、マキタスポーツ、藤井美菜、SABU、永野宗典。

「PANIC IN」の上映イベントに出席した(左から)鈴木太一、木村好克、マキタスポーツ、藤井美菜、SABU、永野宗典。

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BSスカパー!オリジナル連続ドラマ 第二弾 PANIC IN DVD-BOX

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「PANIC IN」キービジュアル

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「PANIC IN」は今年4月から全10話放送されたBSスカパー!オリジナルドラマ。マキタスポーツはこの作品で連続ドラマ初主演を果たした。鈴木太一木村好克SABU、ヨーロッパ企画・永野宗典の4人が各話で監督を務めており、マキタが45歳にして挑戦したアクションシーンはもちろん、パニック映画をオマージュした演出が随所に散りばめられているのも見どころ。8月19日に4枚組でリリースされるDVDボックスには、メイキングやドラマ本編直後に放送されていた番組「夏木マリの、それはパニックのあとで…」も特典映像として収録される。

マキタスポーツ

マキタスポーツ

上映前の舞台挨拶に出席したのは、マキタと第1話でマドンナを演じた藤井美菜、そして4人の監督たち。マキタは「初主演ということで命懸けでやりました。コメディなのでそうは見えないかもしれないけど、けっこう命懸けでやりました」とアピールしたほか、「鈴木太一さんには困らされました。この人ね、途中で演出を投げ出すときがあるんですよ!」と撮影時の苦労を明かした。

これを受けて「それはまあ……」「僕は危機感をね……」と説明しようとする鈴木監督と、それを「僕がしゃべってるんだ、今は!」と遮るマキタのやり取りで会場は笑いに包まれる。「『PANIC IN』なので僕もパニックを起こしてやろうと思ってやっていました」とまとめる鈴木監督に、マキタは「そんなこと言って汗かいてるじゃないですか!」と、撮影中の復讐とばかりにツッコミを入れていた。

最後にマキタは「主演というものがこんなに大変なのかっていうのを味わった。それ以降の仕事の質が精神的に変わっていったきっかけにもなりました」と、本作についてコメント。「映画愛に満ちた監督たちだったので、過去の作品とかに対するリスペクトがあって。そしてそれを僕がやるとこんなにねじ曲がってしまうのか、と。キアヌ・リーブスがマキタスポーツですよ(笑)。ちぐはぐかもしれないけど、僕がやることで変な違和感とか面白さにつながってたらいいなと思います」と語ってイベントを締めくくった。

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PANIC IN

主演:マキタスポーツ
マドンナ:藤井美菜(第1話) / 武田梨奈(第2話) / 逢沢りな(第3話) / 河井青葉(第4話) / 藤澤恵麻(第5話) / 入山法子(第6話) / 橘美緒(第7話) / 瀬戸さおり(第8話) / 霧島れいか(第9話、10話)
監督:鈴木太一(第1、4、9、10話) / 木村好克(第2、6話) / SABU(第3、8話) / 永野宗典(第5、7話)

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