9月2日に発売される
本書は2013年に単行本として発売された「働く男」の文庫版。音楽家、俳優、文筆家とさまざまな顔を持つ星野が、自らの“過剰に働いていた時期”の仕事を解説した1冊だ。又吉と星野が「働く男」同士としてどんな会話を繰り広げているのかお楽しみに。
そのほか「まえがき」では、星野が働くことについて現在の気持ちを書き下ろしている。
星野源「働く男」(文春文庫)目次
まえがき:働く男
書く男:エッセイ「ひざの上の映画館」 / ショートストーリー「急須」 / コラム「モニカ病」 / 俺を支える55の○○
歌う男:作った曲を振り返ろう! / 作った曲を振り返ろう!その後のリスト / 適当に歌ってみよう!
演じる男:主な出演作、その裏では / 映画の現場から
そして、また働く男:関係者の証言 園子温監督、ハマ・オカモト /
あとがき
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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