昨日11月19日、
2011年より年1回のペースで開催されてきた恒例の「東野vs山里」。2人がそれぞれセンターマイクの前に立ち、とてもメディアでは伝えることができない芸能界の噂や体験談、妄想などを吐き出し続けてコアなファンを獲得している。
今回、まずは東野1人が満員の会場に姿を見せてライブの趣旨を説明し、「劇場の外に一歩出ればライブの内容を忘れる」という暗黙のルールを共有。さらに「これを絶対に言わなければ!」と意気込んだ1ネタ目で万雷の拍手を浴び、その後も次々と渾身の語りを展開していく。
一方の山里は、東野に関するとある検証や、著しく身銭を切りつつアットホームな趣きもあるロケを事前に敢行しており、これらのVTRを上映する形で東野に対抗する。手間暇かけた取材、映像の作り込みなどによって芸人としての矜持を覗かせた。
ライブ中盤には2人が招いたゲストが登場し、センターマイクの前で1人語りを披露するコーナーも。山里が普段から親しい
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西野亮廣(キングコング) @nishinoakihiro
東野さんのセカオワの話、死ぬほど笑った。
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