本日11月14日、スマートフォン向けアプリ「パシャッとHAPPY DANCE」の発表会見が東京・ヨシモト∞ホールにて実施され、ジャルジャルがMCを務めたほか、
「パシャッとHAPPY DANCE」は、フィアットクライスラージャパン株式会社と株式会社よしもとクリエイティブエージェンシーが共同制作した、よしもと芸人たちがダンスを披露するアプリ。ユーザーは自身の顔写真をアプリ内のダンサーにはめこみ、芸人たちとともに画面上で踊る気分を味わえる。アンドロイド版は本日無料提供が開始され、iOS版は今月下旬に提供される予定だ。
このアプリが「不幸な芸人をハッピーにする」と謳っていることから、ジュニアがよしもとナンバーワンの不幸芸人を決めることに。芸人たちは「今年両親が離婚した」(パンサー菅)、「アメリカでモテなかった」(渡辺直美)と、自身の不幸話を発表していく。そんな中、ジョイマンは自身が出演したサイン会や花火大会の前座にまったく客が来なかったエピソードを、現場の写真とともに披露。そのあまりにも寂しい光景が客席や芸人たちの笑いを誘い、ジュニアもジョイマンをナンバーワンに認定した。
そんなジョイマンを笑顔にするべく、会場には
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- パシャッとHAPPY DANCE! - Google Play の Android アプリ
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ジャルもいる
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