本日6月27日発売の書籍「ファンシーメイト」に
「ファンシーメイト」は80~90年代初期のファンシーカルチャーをテーマにした書籍。女優の有村架純が表紙を飾る本書では、当時のティーン誌をまるごと再現している。
「クラスメイトに自慢したい スクールアイテム」「女の子はみんなマル字がだ~い好き」「カムバック!! 80年代原宿タレントSHOP」などさまざまなファンシー企画が並ぶ中、高田純次は全6ページの「CHANCE! 心ときめいて対談」というコーナーに登場。ともに「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系・1985~96年)を盛り上げてきた盟友“ゆき姐”こと兵藤ゆきと、放送当時の裏話を語り合っている。
「ライバル意識はあったよね。だって最初の頃なんてリポートに行ってるのほとんどふたりだけだったもん」(高田)、「たけしさんから内容に関して厳しい意見が出てたんだよね。でも、それがよかった」(ゆき姐)といった貴重なコメントが盛りだくさんのほか、2人で「東大に入ろうね会」を振り返る場面も。「元テレ」ファンは、ぜひ本書でファンシーカルチャーに触れながら2人の対談をチェックしてみよう。
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吉田光雄 @WORLDJAPAN
この本で酒井法子インタビュー&資料提供を担当したんですけど、想像以上にガチな80’sコレクション紹介本になってました!
お笑いナタリー - 「ファンシーメイト」で高田純次&兵藤ゆきが元テレ対談 http://t.co/h0sVOlsnht